ということで先の日曜日、かみさんはアルバイトのため出かけ
家にのこったのは僕と息子とトットだけ。
前からスカウトで使う赤白の手旗を買う為にトットはお留守番にして
車にのらず東海道線で横浜の高島屋にあるスカウトショップへ出向く。
でも息子にはそれだけの理由でわざわざ横浜まで出かけようという
思いは無い。かれにはベイブレード(子供に人気の駒)を買うことが目的なのだ。
そして高島屋到着。
お年玉から貯金分を差し引いた5000円を握りしめ、
向うはスカウトショップではなく、同じフロアのおもちゃ売場(笑)。
いろいろ悩んだあげくなんか3個セットのものと、ふたを開けてみないと
中身がわからぬなんとかランダムみたいなものを購入。
しめて1470円也。その時点で11:00くらいだったので
食事をとることにした。最上階のレストランフロア。いくつもの店の中から
イタリア料理の店へ入る。店名は失念。ピザの焼き釜があって
職人が一枚一枚焼いていましたね。でもそのピザの高いこと。
1枚2000円位するので他にもパスタとか食べたかったけどピッツァマルゲリータだけを
オーダーしたのだが、息子は買ったばかりベイブレードに夢中で
結局ピザを一枚だけ食べてあとは私が食べた。あーよっかたパスタ頼まなくて。
まあせっかく電車できたのだからビールも頼んでしまいました。
やはり休みの昼間のビールは美味いな。
と顔を赤らめて帰途につく。
この震災の影響で日曜なのに横浜駅も閑散。
来た電車も席はガラガラで息子座って話をしているうちに眠気が.....。
目が覚め気が付くとそこは藤沢駅。
「パパ起きろ!!」
危うく扉がしまるところで息子が起こしてくれました。
改札をでてサンパール広場を通りかかると卒業した地元の中学生たちが募金活動を
しており、それをみた息子が、
「パパ、財布カバンから出して!」
彼がしょっているカバンから息子の財布を取り出してあげると
「パパ、募金していい?」
一瞬耳を疑いましたがママに困っている人の為にフミジもできる範囲で募金しなさいと
言われていたらしい。
「おれね、まだお小遣い残っているから募金するね。」
かれは、財布から10円玉を取り出し中学生の募金箱へ。
彼からしてみれば10円玉も大金だ。その気持ちが被災者の方へ通じてほしい。
僕も息子に続き少々募金。いまはこれくらいしかできないもんね。
親子で出かけ、昼間からビール飲み、こんな姿被災者思えば罰が当たりそうだが、
無事だったぼくたちは社会にもう一度息を吹き込まなくてはならないのだ。
だから地元の商店街で買い物をして、たまの贅沢で地元の飲食店で食事をして、
ちょっとした遠出が横浜くらいでもいいじゃないか。
そこからまたやりなおそうよ。
募金をしていた中学生、そして我が息子たちが復興の先兵となる日はそう遠くないのだ。
やさしさが日本を、世界を救うのだ!!
子供のほうがよっぽど分かってる気がしますよね。
返信削除知人がブログに書いていたんですが…。
コンビニで買い物する親子の会話。
男の子「どうして、一人5個までなの?」
母親「それはね、みんなが買えるようにするためよ」
男の子、少し考えて
「じゃあ、僕は買うのを止める。だって、まだ、お家にあるもん。」
この話を聞いて、ウチのダンナさんは「じゃあ、お母さんは5個買おうとしたんだ」と笑ってましたが、お母さんは恥ずかしかったことでしょう。
大人が見習わなきゃね。
>Yumiさん
返信削除この震災は小さな子供たちにも大きな影響を与えてると思います。
募金を通して社会に参加しようとする気持ちがたとえ親からいわれてても
自分で気づいて行動をおこしたことに親としては嬉しさを感じました。
逆に見にくい部分を大人がみせちゃいけないなと改めて思いますね。