2009年11月24日火曜日

面白い書店。


インターネットって便利で僕なんかもうマイナーな本はアマゾンで買っちゃうけど、
雑誌や新書なんかは近くの本屋をなるべく利用しようと思っている。
例えば藤沢だったら有隣堂であったりとかしてたんだけど、昨年ビックカメラの上に
できたジュンク堂書店がオープンして以来はずっとそこを利用しています。
なにしろ新書のの蔵書が多いので大体の本は探すことができる。あと意識しているのか
していないのかしりませんがあのシンプルな本棚が図書館みたいでいいのである。
雰囲気が静かなので(経営上大丈夫か心配だが)、ゆっくりと本を選ぶことができる。
本はあまり読む方ではないのだが、自分の未知なるものとの出会いはやはり書籍から
得られるものが多い事は事実。ゆっくりと本を選ぶといい本に巡り会うことが多いん
だよね。

それと面白い本屋をつい最近みつけた。ご存知の方も多いかもしれないが東京駅丸の内側の
オアゾ内の丸善本店のこれまた中の4階にある「松丸本舗」という本屋さん。ここは面白い。
なんていうか本屋らしくない(笑)。人の部屋の本棚をお邪魔しているような感覚が今までの
本屋にはないものである。本の分類も面白い、政治とか経済とか文学とかのカテゴライズが
ない、一つのテーマの沿ったものがあらゆるジャンルを超え同居している。文学書と漫画の
同居もあり得るのである。自分の好きなテーマの本を集めたらこんな風になるだろうなという
書棚がそこにはあるのである。こうして文章では上手く伝わらないけど、本の素晴らしさは

こういうところにあるのではないかと思うのである。ちょっと遠いですがお近くに行かれたら是非よってみるのも損はないと思います。


http://www.matsumaru-hompo.jp/about.html

2009年11月20日金曜日

有坂美香@11月16日代官山 LOOP

平日の夜の代官山って静かですね。旧山手通りを西郷山公園へ向かって歩く。
レストラン、教会、洋館、学校、どれも町にとけ込んでいる風景だ。
行き交う人々はどなたも寒そうにしている。もう本格的な冬はすぐそこだ。
こんな静かな夜の町にそうライブスペース「代官山 LOOP」はひっそりと佇む。
その日はゴスペルの師であり、10年来の友人有坂美香ちゃんのソロライブの日。
その美香ちゃんからお誘いがありなんと彼女のバックでコーラスをとるクワイヤー
の一員として参加したのであった。
僕が開場に到着した頃には、もうすでにリハは始まっていた。慌ててメンバーの中に
入り僕も声を出す。やはり、バンドの方々と一緒に音を出す作業は楽しい。
そんな中、美香ちゃんは自分のスタンバイも大変なのに大幅に僕らクワイヤーの
サウンドチェックによどみがない。やはりプロフェッショナルの仕事は見ていて
とても楽しいし参考になる。とりわけエンターテイメントの世界の中の厳しさみたい
な物を体感することができて幸せだ。これは、絶対僕自身の人生の中で役に立つであろう。
限られた時間の中でリハは終わり、美香ちゃんから温かい気持ちを頂戴して暫しブレーク
タイム。僕はお腹がすいてなかったせいもあったが、どうしてもこの代官山で行きたい
場所があった。それは、ちょうど前日の渋谷でのHEAT WAVEのライブの折、その物販
ブースにてアクセサリーを販売していた中野さんのお店がちょうど代官山駅の前に
ある事を知っていたからだ。急ぎ足で駅まで戻り、中野さんのお店に着いた。がしかし
お店は開いているものの誰もいない。店はHEAT WAVEの曲が流れている。時間がない。
奥の方へ呼びかけたところやっと中野さんが現われる。洋さんの話、これからのライブの
話、アクセサリー職人さんの話、ゴスペルクワイヤーの話など短い時間の中で色々と
語り合った。そして、人生のなかで初と言ってもいいぐらいのブレスレットを購入。
早速身に付け中野さんとさよならして会場へ戻る。
開演前の会場はほぼ満席の状態。いやが上でもテンションが上がる。僕らの登場はライブ中盤
の頃。出番までの間、袖から美香ちゃんのソロパフォーマンスを見ていたら感慨にふけてしまった。
彼女との出会いから僕の音楽人生はまるっきり変わってしまったのだから。それはもちろんいい意味で。
考えてみれば美香ちゃんのソロパフォーマンスも見るのが初めてだったから本当に感動した。
やがて僕たちクワイヤーの出番となりいざ観客の皆さんの前へ。このライブまでの2週間、
変な話家族よりも顔を会わしていた仲間たち。やれるだけのことはやったはずだから、あとは
楽しむだけさといきたいところだが、いつものJKと違い美香ちゃんのステージで、しかもお金を
頂いているショーだったので緊張していたよバリバリ。でも美香ちゃんの意図していたことが、
はっきりとわかった。「SPARKLE」という曲の出だしにおいての我々の高揚、お客さんの興奮は
ボルテージ最高潮となりライブは終盤を迎える。さいごは、美香ちゃんとピアノの佐藤さん
との二人でのステージで無事終了。見に来てくれた方々はみんな楽しかったと言ってくれた。
少しは美香ちゃんに恩返しもできたかな。僕ら自身も本当に楽しかった。この場を借りて見に来てくれた
みなさん、バンドの皆さん、クワイヤーの仲間たち、そしてこの機会を与えてくれた有坂美香ちゃん
本当に感謝しています。


2009年11月16日月曜日

やっぱりアニキはすごい!!


昨日15日日曜日に渋谷DUOで行われた念願のHEATWAVEのライブへ行って参りました。

そもそもHEATWAVEを熱心に聴き始めたのはつい最近の事。バンドは30周年を迎えており、筋金入りのファンの方には申し訳ないほど新人ファンな私。山口洋のソロは見ていても、今回バンドとしてのHEATWAVEは初めてだったのでもうワクワク。ワクワクし過ぎてチケットを行きの電車で忘れた事に気がつく。しかし開場時間には間に合ったのでセーフ。開演前に流れるバックミュージックは絶対洋さんが編集したのだろう思わせるぐらいナイス編集。やがて照明が落とされ、アイリッシュミュージックが高々と流れ始めメンバー登場。どのアーティストもそうだが野郎4人(しかも全員40才以上)の渋さは30年の重みを感じましたね。曲も割合知っていたものがセレクトされていたので思わず一緒に口ずさみ、アンコールを含め2時間ちょっとのショーはあっという間に幕を閉じた。今回もう一つ注目していたのは伝説のドラマー池畑潤二のスティックさばきをこの目で見る事。やはりスナップの柔らかさが半端ではない。しかも、今日はお前らにプレゼントがあるぞと洋さんが言ったとたんながれたのは、なんと「テキーラ」!!。年末に福岡で行われるルースターズ復活ライブに行けぬ悔しさを、この場でモノホンが見られるとは何たる幸せ。そんな思いがけないプレゼントもあったりしてバンドとオーディエンスが一体となるライブ、とにかく素晴らしかった。HEATWAVE万歳!!





2009年11月15日日曜日

明日はステージなのだ。

明日16日代官山 LOOPにてゴスペルの師匠有坂美香ちゃんのライブがあります。なんと不肖チュウソンコーラスで出演しちゃいます。
お時間ある方は是非おこしくださいね。
以下詳細。
LIVE :
有坂美香(vo)
佐藤真吾(key), 澤田浩史(bs), 天倉正敬(dr), 田中tak拓也(gt)
with 総勢15人のバックコーラス and more!!

■タイトル:有坂美香 ワンマンライブ 〜Daikanyama LOOP 1st Anniversary〜
■2009年11月16日(月)
■時間:OPEN 19:00 START 20:00
■会場:代官山 LOOP
〒150-0035 東京都渋谷区鉢山町13-12 B1

2009年11月8日日曜日

小春日和。




昨日は日の出をみて、夕べには日の入りも見ることができました。仕事後、美香ちゃんのライブリハーサルで特訓。よっしーも祝復活。そして金曜日の夜の締めは、ジョージさんのお店に行く事。だって、金曜日限定料理が出るんだもん。昨夜は鶏のフリカッセ。もう深夜でこんな美味しいものが味わえるなんて幸せと言わずして何と言おう。そしていつもの事ながらヒロシの兄貴と馬鹿話。きのうは野球で盛り上がった。松井はすごいとか、王監督の女性問題(もちろん賛成の立場)、ダイエーホークス賛歌をヒートウェーブが歌っていたとか(聴きたい!!)。兄貴は8日からツアーだそうで、しばしのお別れ。昨日はフリーキーのケンゴも一緒だったのだ。同い年の彼はパワーあふれるいいやつだ。といっても親しくなったのはつい最近。でも同じ時代を生きてきたことは時間をも超越するのさ。



そして今日は小春日和と言うか鎌倉は観光客の方々で大いなる賑わい。JKの練習にも元気よく顔を出す。やっぱり、みんなと歌う事は元気の源だ。お店も繁盛した。さぁ、あすは息子とビーバースカウトだぜ。お父ちゃん頑張るぞぉ。

2009年11月6日金曜日

朝のフジヤマc/wモーニングムーン


Early in the mornigにベランダに出たら、
曲のタイトルが浮かびました。
Late in the evening
後は詞とメロディーをつけようか。

でもチャゲアスみたいなタイトルだな。

2009年11月5日木曜日

やっぱりカークはすごい!!

脱帽です。



おじいちゃん、おばあちゃんでもやっていく光が見えました。



2009年11月4日水曜日

JK10周年ライブを終えて


心の中の温もりがいまだに続いている。やはり「奇跡」が起きたのだろうか。
私たちはやるだけのことはやった。でもそれは技術が向上した意味ではない。
本番前最終に近い練習の時でさえ美香ちゃんからの叱咤激励は更に勢いを増す。
そして美香ちゃん自身が肩を組んでソプラノのメンバーたちと一つになろうと訴えかける。
こんな光景は絶対に普通のカルチャースクール等での合唱サークルでは見かけられないだろう。
では何故このようなことがJKでは行われるのだろうか。そんなことを考えながら
ライブ当日を迎えた。秋晴れのはずが天気は曇りを帯びてくる。
メンバーみんなが手をつなぎ祈りを捧げさらに握手をする。
メンバーに古いも新しいも老いも若きも男も女も関係ない。
そして「愛」がみんなにあふれているということに確信へと変化した。
天気がなんとか間に合ってくれという願いが叶ったのだろうか、
入場の際目の前に浮かび上がったたくさんの観客をみてまず最初の
感動を覚えた。そして黄昏時の教会のなかにこれから始まる期待と緊張がまさに爆発せんとするエネルギーが
光となってみえました。本当です私には確かに見えました。
ライブ最中のことは正直あまり記憶がない。上手に歌えたか、あれだけ教えられたステップもちゃんと
踏んでるかという意識もぶっ飛んでしまった。でも曲が終わったあとにくる観客のみなさんの拍手と笑顔ははっきりと覚えている。
私たちは常に習いたい教えられたいという意識のもとで歌っているのではなく、歌いたい、そしてこの「喜び」をあわよくば他の人々にも
伝え合いと思っている。私たちの歌の「能動的」なエネルギーが伝わり観客のみなさんにも私たちと楽しみたいという
「能動的」なエネルギーの変化が先ほどの光となったものと信じたい。それこそが私たちの普段の活動そのものではないか。
そしてまたそれがわたしたちの「喜び」そのものなのではないか。
この結成から10年のなか、私は幸せにも初期からこの「喜び」を感じることができた。大人になってこれだけ心の結びつきが強い仲間と
出会えたことにとても感謝している。今回のライブにあたりそうとうのブランクがあった私ですが、テーマを掲げる為の話し合いの時間や
ライブの看板を製作する時間や、ひとりひとりのメッセージの寄せ書きなどどれも大きな意味があったものだと私は振り返れる。
私ごとですが、今回私自身初めてソロパートを担当するにあたりヒロノちゃんからお声をかけていただき、
美香ちゃんからも強い励ましがあり、私が歌う時にみんなの笑顔が背中を押してくれそれがどれだけの勇気になったかは数知れません。
そしてこの愛しき仲間に引き合わせてくれた神様に感謝いたします。
私たちはそれぞれの人生があり悲喜こもごもの中毎日を暮らしている。
そのなかで私たちができること、すなわち歌うことによっていつの間にか仲間ができる「喜び」。
そしてこの「喜び」をいつまでも大事にしよう。そのことがこれからの私たちを存在させる「奇跡」そのものだから。


テノール 中村友(チュウソン)