2010年4月26日月曜日

速報!!第一位!!

念願の第一位です。
と言ってもハンバーグではなく餃子の話ですが。

皮から作りました。もちろん初めてです。これが自分で作って美味しいのなんの。
あのモチモチ感は市販のものでは味わえません。
しかしたかだか40個作るだけで2時間も掛かる手際のまずさ。
1個づつ丸めたものを麺棒がわりの太い菜箸で伸ばす作業の繰り返し。
いつまでたっても終わらない。苦行です(笑)。
焼き方も秘伝の焦げない焼き方を教わりやってみたところ、これが感動の焼き目を見ることができました。
何もかも出来過ぎです。
でも所詮素人料理。落とし穴は待っていました。
皮のモチモチ感があるためたくさん食べられないのです。息子はいつもなら10個近くいってしまうのですが、4個で腹一杯に。かみさんは3個、僕も5個でギブアップ。
次回はもうちょっと生地の厚さを調節せねば。
今回は冷蔵庫の食材で作ったので驚くべき原価ですみましたし、息子の

「ママより美味い」

の一言で俄然自信が湧いてきましたよ。
この勢いでハンバーグもリベンジできるかな、イェイ!!

2010年4月22日木曜日

桜。

北の桜は満開。
昨日は汗ばむだのに、今日は雪もチラホラ。
日本は広いのです。

2010年4月21日水曜日

酒とお菓子と男と女。

いつものサウサリートにマイクが乱入?!
男たちの戯言に女たちは?
赤ワインにちー坊。
放送をお聞き頂ければ納得?!
4月26日月曜日 20:30スタート
湘南まちかどミュージック・パラダイス DJ はっと
"Sand Fish cafe"
出演 はっと、宮井章裕、チュウソン

http://www.radioshonan.co.jp/index.php

時代錯誤。

いい意味でのことである。

新緑の息吹が聞こえてきた。
日が長くなった夕方の鎌倉の菓子屋に流れてきた音は
老いも若きも男も女も時間
の軸を忘れさせる心地よい
ものであった。

18.April.2010
Ito Kotarou live at Kamakura Ogawaken

2010年4月13日火曜日

告知!! 伊藤耕太郎ライブ@鎌倉小川軒カフェ

伊藤耕太郎君がライブします!!


戦前のジャズやブルースを基調にした彼のオリジナリティー溢れる


味わいをどうぞお楽しみ下さい。


伊藤耕太郎 LIVE at 鎌倉小川軒cafe


4月18日 日曜日


OPEN 16:30
START 17:00


入場無料 投げ銭制 


お菓子の家・鎌倉小川軒
鎌倉市御成町8−1 TEL 0467-25-0660


今回はビール、ワインなどのドリンクもあるよ!!


2010年4月12日月曜日

R.O.C.K.TRAINに乗って。

4月10日の土曜の夜。4ヶ月ぶりのTHE SHAKES のライブを観に新横浜へ行く。
24年前から聞いているが、実にワンマンのライブは今回初めてだった。
彼らはライブバンドだ。それが如実に表れたライブ。惜しむらくは動員の少なさ。
彼らの言う、家内制手工業では是が限界なのか。もちろんライブ中は彼らも観客の僕たちも
そんな事は関係ない。黒水伸一のシャイだけど感情を吐露するパフォーマンスは健在。
MCのつまずきなんて関係ないのさ(昔のラジオでのDJのスタイルそのまま)。
黒水厚二のギタースタイルもブルースを基調にしたビートスタイルの第一人者と思っている。
伴慶充のドラムに関しては彼の長年のスタイルのオンパレードでドラムをこよなく愛すぼくにとってもうれしいかぎり。伴ちゃんの(馴れ馴れしくすみません)ドラムはSHAKESに限らず誰のバックで叩いていても彼のパフォーマンスだとわかるのだ。そして未だにサポート扱い?信夫正彦のベースがバンドの屋台蔵を支えていると行って過言ではない。そう僕はこのライブを満喫したのである。アンコールは恐らく3回やったか。もちろん僕は青春の頃を呼び覚ます曲「R.O.C.K.TRAIN」は口ずさまずにはいられなかった。名曲だ。そして終演。オールスタンディングで2時間半あっという間だった。

追伸 お会いして早々20キロランの事を気にかけて頂いて嬉しかったす、伴ちゃん(あっ、馴れ馴れしくすみません)。




















2010年4月5日月曜日

力の限りに

走りました20キロ。毎月恒例の「月例湘南マラソン」ですが。
当初はいつもの10キロのエントリーと決めていたんですが、僕をマラソンを走る事を勧めてくれた洋さんと金曜日の夜、久しぶりサウサリートでお会いして

「チュー(彼はいつも僕をこう言います)、20キロでてみろ、俺とヨシミがサポートするから。」

と突然言われ、考える暇もなく

「出ます。」

と答える自分がいました。なんと主体性のないこと。

前日の土曜日に激しい腹痛に見舞われる。これは次の日はだめだなと思われるくらいの腹痛、そして下痢、おまけに発熱38℃。とにかく、熱い風呂に入り、滋養剤の効きそうなやつを飲み、思い切り水分を取り早めに寝よう、そして次の日だめだったら潔く出場を取りやめよう。

夜が明くる。奇跡が起きる。熱は下がり、お腹も痛くない。少し頭はフラフラするが、大丈夫と暗示をかけ自分にムチを打つ。それにしても桜が咲く春とは思えない寒さ。防寒をきっちりしていざ出陣。エントリーの時、20キロと答える自分にいささか酔う。いつもの集合場所にいつもの仲間が集う。我が妻と同姓同名の純子ちゃんも今回は20キロエントリー。先日仕事でお世話になったマスイさん。そして前週フルを走りきったばかりの洋さんとヨシミ君も。みなさん何故かお疲れモード。聞けば、皆さん一緒に2時まで飲んでいて3時間しか寝てないと。何たる余裕!!さらに

「チュー、笑っていられるのも今のうちだぞ、ハハハ。」

と洋さん。彼が自らのブログに記していた愉しさを伝えるとはどんなもんなんだろう。ここまでは余裕がある自分が居た。

そしてスタートの時を迎える。洋さんとヨシミ君は闘いでないレースはなんと清々しいことやと話してる横で僕は早くも緊張を隠せなかった。スタートの合図が出されいざロードへ。
マスイさんは自分への挑戦の為先へといかれる。残った洋さん、ヨシミ君、純子ちゃんそして僕は集団となる。それにしても僕以外の3人よく喋る。余裕だ。洋さんに至っては

「チュー、お前がゴスペルの時にはじけて歌っていたあの笑顔で走れ、ハハハ(彼は昨年のゴスペルライブを見に来てくれていた)。」

と僕にちょっかい、基、アドバイスまで出すほど余裕。このあたりの話が3キロから5キロあたりの話。途中、洋さんがこのペースで2時間切りに3分の余裕があると教えてくれた。思えばこのあたりから、少しペースが早くなっていたと思う。そして7.5キロで初めての折り返し。まだあと2回折り返しがある。いつも自分がトレーニングをする距離が7.5キロであるからここからが本当の挑戦だ。そしてやはりきたアクシデント。右脇腹にだんだんと痛みを感じるようになる。足や呼吸は平気なのに何故か脇腹。この辺りが、2回目の折り返し大体10キロくらいのところか。集団から気が付かないうちに離される事がたびたび。そして、堆積した砂浜に足を取られる。これで完全にアウト。もうみんなについて行けない。そして脇腹超痛い。その時、

「ヨシミ、純子と先に行ってくれ。」

と洋さんが言った。そして

「チュー、諦めるな。少しペースダウンするから頑張れ!!」

と一緒に伴走をしてくれることになった。最後の折り返し12.5キロ付近を過ぎたあたりから不思議と脇腹の痛みが消えてきた。少し顔に余裕がでたのか僕を察知し洋さんはまたペースを上げてきた。

「ヘイ、カモン」、「根性見せろ」、「後は折り返しはないもうゴールだけだ。」

洋さんは容赦ない、少しペースがダウンするとここへ来いとばかりに指で手招きをする。
つらい、本当につらい。こんどは足が段々言う事を聞かなくなってきた。でも負けじとくらいついていった。

「おー、まだまだ根性残ってるやんけ。」

「明日のジョーに出てくる力石みたいな顔しとるぞ、ハハハ。」

なんという例えでしょう!!でも励ましてくれる人が居てくれるこがこんなにもありがたいとは!!でも容赦のない洋さんのペースアップは続くのだ。

「あと3キロだ。」「あと2キロだ」

少しづつ終わりは近づいているはずなのにこの言葉は心に響かない。からかって言っているかもしれないが、

「息子が走りきる姿をみて父ちゃんを見直す姿を想像しろ。」

などと励みの言葉をもらったときが何故か不思議な力になってきた。そして最終のゴールラインが見えてきた。長かった20キロ走ももう終わりだ。ゴールが近づいた時、洋さんは僕の背中をポンと叩き、

「チュー、先に行け。」

終わった、やっと終わった。俺は洋さんと抱き合った。先にゴールをしていた3人も温かく迎えてくれた。そして僕は完走した喜びを味わうこともなく目の前が真っ白になった。しばし呆然。

タイムは1時間52分。当初目標にしていた2時間切りは8分も上回ることになった。が、洋さんはレース後、

「途中まで50分切りできるかと引っ張ろうとしたけど最後にアカンと思って俺がくじけた。」

彼の言葉はトゲがある(笑)。でも洋さん、あなたがいなかったら2時間切りはおろか、完走もままならなかったと思います。ありがとうございます、本当に感謝です。マスイさんも、ヨシミ君も、純子ちゃんも僕のゴールを本当に喜んでくれた。ありがとう。

「諦めなくてよかったやろ。」

洋さんが言ってくれた言葉はずしんと響いた。くじけないでやること。簡単そうだけどできないことの方がおおいはず。今回正直言えば背伸びをして、体がボロボロになり帰ってから妻からは呆れられ、見直してくれるくれると思った息子からは

「パパ、20キロ走ってもやせてないじゃん。」

と言われた。あのね、パパはやせる為に走ったわけじゃないんだけど。でもたまにはいいじゃん抜け殻のようになる自分。滅多にあることではない。でもこういうことを日常にしていきたいという今の気持ちは自分に悪い事ではないはずだ。

最後に抜け殻になってしまった罰としてこの晩のご飯を作る事になったことが一番苦しかった事とを付け加えたい。




マラソン中、何故か彼らの歌がこだましていた。