動画はヒートウェーヴの山口洋氏のブログから抜粋。
場所は恐らく相馬市近辺と思われる。
津波の被害と共に放射能の問題も深刻な地。
氏はこの動画から被災地のメッセージを受け取ってほしいとのこと。
感ずることは各々で違いがあるだろう。
人間は自然の前では無力で、自分たちが作り上げた原発にも
対処をうまく施せずいる。
この震災でわかったことは人の優しさと人のエゴ。
この両極にある本質を自分なりに考え、そして行動すること。
行動は個人でできることもあれば、組織で作り上げることもあるだろう。
そして人間は何度でも生まれ変わることができるのだ。
「再生」
それをテーマにしたヒートウェーヴの歌曲は多い。
その中でも下記にあげた「満月の夕」はこの世界を
生き抜くことの本質を取り上げていると思う。
この曲は阪神淡路大震災の時に書き上げた曲
(ソウルフラワーユニオン中川敬氏と共作)だが
いまの時世に聞くとみごとにあてはまると思うのは
僕だけではあるまい。
人間は死ぬまで生きなければならないのだ。
僕も今日で人生(LIFE)の約半分は生きたことになる。
このあと死ぬまで自分にどのようなことが
待ち構えているのかわからないし、知るすべも無い。
しかし夢を描けなくなる世の中にしたくないし、
生きることも考えていない。
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風が吹く港の方から
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う
乾く冬の夕
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う
乾く冬の夕
夕暮れが悲しみの街を包む
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする
声のない叫びは煙となり
風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕
風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
絶え間なくつき動かされて
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう
それでも人はまた 汗を流し
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
HEATWAVE 「満月の夕」
解き放て 命で笑え 満月の夕