2015年2月11日水曜日

カズホとベチコ

昨夜は馴染みのCane'sで小野一穂(カズホ)くんのライブへ足を運んだ。
昨年の南足柄でのアコキャン以来の再会。
ソロのステージは本当に久々だ。昨夜はヴァイオリンの磯部舞子(通称ベチコ)さんとのデュオという形のワンマンだったが、これがまた今までの一穂くんのライブとはまた違うアプローチで素敵なステージを観せてもらった。
なにしろこのデュオもまだ4回目くらいとのことでパフォーマンスをしている当の本人たちもまだ新鮮な空気感、いやのびしろ(笑)があるみたいでその雰囲気がオーディエンスにも伝わって結果たのしい空間が生まれた夜だった。カズホくんはデビューは30代半ばなのにものすごくベテランのミュージシャンと同じ佇まいを感じることがある。彼の育ってきた環境や、今日まで彼が経験したものの全てが表れているそう思わずにいられない。だからアンコールで飛び入りのリクオさんとのセッションもすんなり受け入れられるのである。もちろんそれ自体はものすごく特別で、こちらもハッピーになったことは間違いない。
そして相方のベチコちゃんのヴァイオリンも僕ははじめて聴かせてもらった。可愛らしい外見とまた真逆のスリリングかつダイナミックな旋律にぼくは驚きを隠せなかった。彼女のパフォーマンスもこれからもまた期待を抱かせるし別の彼女のステージも見てみたい。
それにしても昨夜は遠方からのお客さんが多くて彼らの相性の良さを本当に楽しみにしてきたのだなあとつくづく思うそんな夜だった。