2010年12月22日水曜日

演歌レゲエ。

ではなく、エチオピアンレゲエ。


これはまりそうです。



2010年12月19日日曜日

「Speechless」なもの。



久しぶりにお会いした洋さんから新作『Speechless』のサンプル盤を頂いた。

名だたるアーティストの発売前のサンプル盤なんて生まれて初めて手にした。

しかもご本人から直接手渡され、感想なんぞはブログにアップしてもOKと。

しまったもらうのではなかった。感想なんて書けませんよ洋さん。

いや、かの山口洋である、どうでもいいやつにサンプルなんぞ渡す訳はない。

僕はそれなりのミッションを背負っているぞと多少の酔ってはいたが家帰ると、

すぐ試聴にかかったのである。

ミッションなんて大げさな言い回しは音が耳に入った瞬間に吹っ飛んだのである。

そこにはいつもの山口洋がいたのである。そして思い浮かんだのが今年早々に行われた

横浜サムズアップでの年始早々1月の魚さんとのライブの風景だった。

正直言うがそのライブは戸惑いが残った印象が多く、僕の中ではわからない

部分が多く消化しきれないライブだったのである。

その後、今年の中で山口洋のライブを見たけど、あの年始のライブの答えを見いだす

材料は見当たらなかったのである。

そしてこの新作である。そう音が飛び込んだ時にあのライブの風景が一気に蘇ってきた。

もちろんその時のライブはギターと魚さんの楽器だけの音だけだったが、

この『Speechless』のオバーダビングされたような頭の中で

音が鳴り響いていたのは確かであった。

聴く人の感性を最大限に引き出させることをしていたのかということに今更ながら

気づかされたのである。

そうそう、このライブで新曲「Precious」が初めて披露されたんだっけ。

歌詞に「見えないものを信じていく注がれた雫は永遠さ」とあるが、その心境って今ものすごくわかるんだよな。

人間はやはりなんかしらの柱をもとめて生きているなと最近しみじみ思う。

それは、やはり自分で手にしなければならないしそれを手にする事を信じて生きて

行かねばと本当に思う。それだけで強くなれるんだよね、きっと。





結局真夜中に1枚通してサンプル版は聴いてしまった。

あっと言う間だった。



僕にはこの新作がライブ音源から作られたということはあまり関係なく、

山口洋と細海魚が新しい音楽を作ったと捉えたのである。

そしてまた来年の年明けのライブが楽しみである。