2009年10月19日月曜日

スカウト入隊!!


一人っ子で、わがままで、言葉使いも段々粗雑になってきた我が息子。けれども、自然の動物、昆虫たちが好きで、人一倍声が大きく、体力もつきはじめてきた我が息子。こんな男の子に集団生活の中で学校とは違った自分のあり方を感じてもらいたいためボーイスカウト団に入団させました。
まだ小学校1年生なのでビーバースカウトという準備段階なのですが。

今回は本人の意思ではなく親である私たちが入れさせた感があります。なんせ、入団式当日まで「おれは、スカウトなんて嫌いだからやりたくない。」「めんどくせいよ、だって友達いないし!!。」なんて言ってました。いよいよ入団式にあたり、ビーバー隊隊長が、入団の誓いの練習をしますよと声をかけて来たとたん、「おれ誓いなんかしないよ。」とまただだをこねる。その誓いの内容が自分ははみんなと仲良くする事と隊の規則を守ると言う事だったのです。それは承諾できないと息子は頑固拒否。結局練習の段階では誓いをすることができず心配なまま入団式を迎えました。息子を含め6人の子供たちが入隊の誓いをすることになる。5番目の順番で息子の番が回る。少しは緊張した緊張してたのだろうか顔つきが硬い。けれども次には感動の場面に遭遇する。

「ぼくはみんなと仲良くします。ビーバー隊の規則を守ります。」

言えた。しかも人一倍大きな声で。私は思わず目頭が熱くなってしまった。できるじゃん。心配する事なんかなかったのである。私たち親の方がもっと強くならなければいけない。

式が終わり、会場の幼稚園の園庭で新しい仲間と屈託のない笑顔で遊ぶ姿を見てると秋晴れの爽快さがより一層心地よく感じたのであった。

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